いやさ、急にこんなんを言い出したのには訳があってさ、
2日くらい前だったかな、かつての友から突然メールが来たのね。
約4年ぶりのコンタクトかな。
ケータイ変えたのも教えてなかったんで、忍者のフォームからだった。
その内容を読んだ時はジョークかと思ったよ。
「や~ぽんが逝ってしまいました。」
や~ぽんってのは、これまたかつての友ね。
メールをくれたのはのっち君な。
のっち君てば「言葉遊び」が好きなヤシだから、
「逝って」って微妙な表現じゃん、特にWeb上では。
だから冗談だと思ったんよ。
んで、ケータイメルで確認した訳さ。
「逝ったってのは、亡くなったって事でつか?」
ってさ。
そしたら亡くなってやがったよ、まじで。
驚きはしなかったけど、ちょうショックだったな。
今でも友達だと思ってたから。
そうそう、のっち君も今でも友達って言ってくれたし。
驚かなかったのは、そういうヤシだから。
俺と同じでちょう問題児だし、別に死んだ事自体は驚きではない。
ただ、ショックだった。
哀しいと言うよりはショックだった。
俺より若いくせに死にやがって。
色んなコトを思い出したですよ。
かつての思い出ってヤツをね。
や~ぽんは言ってくれた。
「ぼぶさん(俺)のクルマ見て俺もエアロを選んだんだ。」 とか。
かつては毎夜の様に遊んだっけ。
ガ○トのドリンクバーで何時間もクダ巻いたりとか。
ヤキトリとビールで人の悪口言いまくったりとか。
腕を血まみれにしながらウニ密漁したりとか。
泥まみれになりながらシャコタン化したりとか。
もうあれから4年もたつけど、またその内会うんだろーなー、
とかたま~に妄想したりしてた。
それなのに死にやがって。
全部ぶん投げて死んじまいやがって。
とんでもね~親不幸モンだな。
最後まで無茶苦茶なヤシだったよ。
死んじまったらなんもかんも無になるじゃん。
生きてナンボなんだよ。
今となってはもー全部遅いんだよな。
だってもう会えないから。
俺は亡くなったこと自体知らなかったので、
通夜にも出棺にも行ってやれなかった。
今出来ることは哀悼の意を表することくらい。
Web上で知り合ったヤシだから、もちろんWeb上で。
んでもいつか墓には行ってやらないと。
っつーか、誰かに墓の在り処を聞かないと。
ビールとタバコ持ってその内行ってやるよ。
だから楽しみに待ってやがれ。
や~ぽん、安らかに眠ってください。 ※画像は4年前のものです。
画像は全部ポチで拡大。

≪続きを隠す