先日のムラサキ試乗会 レポです。
今回は 09-10 Buton X8 です。
X8 は、バートンの中でもいわゆるパークライン、
フリースタイル・パークモデルのラインナップです。
その中でも、ハイエンドに近いモデルで、
日本人に合っているモデルとして人気のあるモノですね。
そのX8、来期からはVロッカー搭載となります。
Vロッカーは、センターからノーズ・テールにかけて、
フルに逆ゾリのロッカー構造、
各所のフレックスを変えるコトによって、
ロッカー構造ながらエッジングもキッチリとできる、
その辺が売りになっているとのコトです。
画像は全部ポチで拡大。


今回乗ったのは155㌢です。
グラフィックは、デッキ・ソール共にポップな感じでしょうか。
露骨に「X」と「8」を主張していないトコロに、
今期モデルとの違いを感じるデザインです。
私的には可も無く不可もなくです。

09 BURTON X8 155

バートン 09 BURTON X8V 154.5cm/2ND
さて、乗ったフィール。
ロッカー構造全般にそうなのどうなのかはワカリマセンが、
板の形状そのままにカッチカチな印象を受けます。
逆ゾリの板そのままで動いてる様な印象です。
メーカーが売り文句にしている通り、
エッジtoエッジは確かにスムーズに行えます。
板を傾けるだけで強烈にエッジで食ってくれますね。
ここは他社のロッカーボードとは劇的に違います。
その分、スライドには弱い印象を受けました。
割とカッチリと食ってくれると言っていいと思います。
フレックス・トーションもやや硬めに感じました。
明らかにメーカー表記のフレックスよりは硬く感じます。
これはバートンのロッカー全般なのかな??
わかりませんが、X8 ではそう感じました。
トーションを使ったターンの切り替えしも苦手な気がします。
形状上、マニュアル・プレスはコレも容易です。
いわゆる傾くだけでプレス状態ですね。
ノーズ・テールのポップ感、
いわゆるノーリー・オーリーの反発はやや弱いです。
ただ、これは弾くタイミングを遅らせれば解決かもしれません。
私的には、あまり好きな乗り味ではなかったです。
パーティロッカーのルーズで素直な感じの方が好みですね。
スタッフさんと少し話したのですが、
ロッカーボードはキャンバーボードとは別物と思った方がいいと。
これは俺も感じてました。
そん位フィーリングが違います。
つまり、ロッカーにはロッカーの乗り方がある、
そんな風に思います。
1回の試乗くらいではきっとわからないんでしょうね、良さが。
ナイスな乗り方を見つけられたら、
別世界が広がってるかもしれません。
次回は K2 WWW Rocker です。


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