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【Bloop回答】私の青春

もーだめだす、書いてる時間無しヽ(`д´)ノ
   他所は書いてるクセに...


期待に答えられない駄作な上に、
途中までしか書いてないが、とりあえずうpだw
時間でけたら更新するので許してちょ。


回答遅くなった、スマンス(o_ _)o))


roughタソからの出題、「私の青春」だす。


青春ねぇ。。。
イヤ、人様にお話出来るような、
甘酸っぱいのやら、ほろ苦いのはあんまり無いなぁ。


俺の若い時分なんてのは、泥臭いのばっかりなので(ーー;)


なので、ガキの頃飼ってたワン公のコトでも書こうかなと。
今の俺が 犬 三 昧 なので、時事には沿ってるであろう。


俺って小5~中2までの間さ、とある田舎町に住んでたんな。
〇〇郡△△町字〇〇 みたいなさ。
学校も1学年1クラス15名くらいってな感じ。
親父は公務員の転勤族でさ、2~3年スパンであちこち転々だったんだ。


んで、小学5年のころだったべか。
近所のおっさんの家でさ、飼い犬がコドモを産んだんだな。
ソレをトモダチと見に行った訳。
たしか今で言うミックス、当時の言葉で 雑 種 だな。
すると、そのおっさん、仔犬はイラネーから持って帰れ! と
小学5年生軍団に命ずる訳だ。


とーぜんさ、かわいいじゃん、パピーって。
後先考えずに連れて帰ったんだ、当然親もおkくれると思って。
んだが、諸手をあげてイイって言う訳ないわな。


それでも粘って、最終的には飼うコトになったんだ、そのワン公。
コレが俺のワン人生の原点って訳だ。


改めて書くとだな、犬種はたぶん雑種の♂。
色は黒・茶・白が混じってる色、今で言うトライカラーってヤツだな。
ビーグルっぽい色なんだけど、顔つきはモロ和犬だったな。


なんて事ないイヌ馬鹿の戯言に、
まだお付き合い頂ける方は続きをドゾ(o*。_。)o




さて、いにしえのたくん家にナカマ入りする事になったワン公。
名前は ハ ル ク と名づけた。


当時俺はプロレス大好きでさ、単純にハルク・ホーガンから頂戴したんだ。


まだ2ヶ月くらいの仔犬だったのだが、
親父は家ん中で飼うのは許してくれなくてさ、
最初は物置ん中で飼ってたんだ。


そしたらさ、寂しいじゃん、物置で一人って。
朝方から起きてきて、ひんひん泣いてるんだ、ハルク。


ソレがかわいそうでかわいそうで、朝こっ早くから俺も起きて、
玄関ん中に入れてずっと抱いてたよ、2時間くらい。


まーその後はさ、フツーに育てて、イロイロ芸も教えたりして。
俺は釣りもしてたんで、一緒に川に連れてって遊ばせたりとか。
楽しかったなぁ、俺もガキなりにw


そんなんで、時は流れ...
俺が中2になったコロ、ハルクは3歳の時だな。
また親父の転勤が決まって、引っ越すコトになったんだ。


んでわかったコトが、引越し先は借家でさ、
大家さんが、イヌはちょいと...と難色を示したんだそうな。


まー今とは違って、あくまでもニンゲン中心の考え方の当時。
イロイロな策を思案した(親父が)結果、
クルマで30分のトコロにある、じーちゃん家に預けるコトになったんだな。


まぁ、モチロン俺はハルクを存分に可愛がってだつもりだけど、
なんせ中2だから、他のコトにもイロイロと興味が行ってる訳ね。
ショックはショックであったけど、それもやむなし、と思ったんだ。


だいだい親の扶養で生きておる中学生にとって、
その意見を押し切ってワンを飼い続けるチカラなんて無かったな。
おそらく今の世の中では、非難ゴウゴウのハナシであろうな。


じーちゃんちはさ、養豚場と農家をやっててさ、
動物にとっては決して悪くわない環境だったんだ。
まー、ハルクにとっても悪いハナシではなかろう。
と、自分を納得させたんだな。


離れて暮らすことになったとは言え、
そいでもいちおー我が愛犬は愛犬、とガキなりに考えてはいたから、
親父に頼んでじーちゃんちに連れてってもらってさ、
イヤ、月に1~2回とかそんなペースではあるけれど、
遊んでやったりはしてたんだな、川に連れてったりとかして。


じーちゃんが言ってた。
「たくんが来るとスグわかるよ、ハルクの泣き声がぜんぜん違うな。」と。
ハルクは人なつっこい仔だったから、誰彼かまわず甘えて泣くけど、
俺の時だけは声が違ったらしいんだ。


当時はそんなに深くは考えてなかったけど、
きっと、いつでも俺が現れるのを待ってたんだろうな。


そうこうして、月日は過ぎていった。
俺が悪いんだけど、まぁヒドい話なのは重々承知している。
だんだんとハルクに会いに行く回数減っていってしまったんだ。


それでもたまに会いに行くと、ハルクは大喜びで迎えてくれた。
ちぎれんばかりに尻尾を振ってくれた。


そうして更に月日は流れて、俺は成人した。
当時俺は実家を離れて、都で働いていた。
仕事に夢中で、ほとんど実家に帰ることは無かった。


確か25~26歳のコロ、季節は冬だったと思う。
ある日実家のおふくろから℡が来た。
じーちゃんから連絡が来たと。  ハルクが逝ったと。
ショックではあったけど、立ち直れない悲しさではなかった。


おふくろが言うには、じーちゃんは、
「たくんに会わせるまでは埋葬はしない、冬なので大丈夫だろう。」



   11/29(木) 13.:00 更新


ソレは急いで帰郷そねばなるまい!と思った。
だが、仕事はなんまら忙しい...つか、自分で忙しくしてた。


当時俺は仕事の鬼で、2ヶ月休まないとか、年間休日10日とか、
そんなキティガイみたいな働き方をしてた。


んでも、面倒を見てくれたじいちゃんに礼を言わなければ、
とゆー思いも強く、ハルクの亡骸も拝んでやらないとってのもあったし。
なんとか連休をこさえて、故郷にクルマを走らせたんだな。


ちょう久しぶりに見るじーちゃん家は、心なしか小さく見えた。
俺の中でのじーちゃん家って、コドモの頃の記憶だからだな。
じーちゃんに聞くと、ハルクは納屋の奥に居る、とのコトだった。


納屋のシャッターを開けて中に入ると、ひんやりとした空気が漂ってた。
外は極寒の冬空だが、風が無い納屋の中はそれほど寒く感じなかった。


その納屋の奥、何かの上にむしろが敷いてあった。
むしろをめくってみた。


うつぶせにつっぷして動かないハルクが居た。
瞼は閉じられていた、じーちゃんの計らいだろうな。


眠ってるみたいだった...でも冷たかった。硬直していた。
気温はいつでも0℃以下、亡骸の状態は良かった、剥製の様に。


でも、ハルクは死んでいた...眠ってるのではなかった。
不思議と悲しくはなかった。
イヌはペットだから...そんな割り切りが俺の中にあったのだろうか。


ただ、十数年の月日が流れたんだな、とゆー刹那感だけが強かった。
ガキの頃、ハルクと遊んだ思い出をイロイロと思い返していた。
それでもやっぱり、悲しさは無かった。
ただただ、刹那だった。


きっとハルクは、いつでも俺が来るのを待っていたんだろうな。
いつまでもたっても来ない俺のコトを、ただ待ち続けたんだろうな。
亡くなるその時まで、ずーっと待ち続けていたんだろうな。
せめてほんのちょっとでも、もっと会いに来てやればよかった...
その後悔の念だけが強く残った。


30分くらい、ただずーっとハルクの亡骸を眺めていた。
やっと腰を上げて、またむしろをかけてやった。


じーちゃんに聞くと、ある朝突然死んでいた、とのコトだった。
病気も何もなく、まぁ年齢なりに元気もなくなっていったそうだ。
外で飼ってて15年余り、寿命を全うしたと言ってもいいであろう。


じーちゃんに、今まで面倒を見てくれた礼を言って、
丁重に弔ってくれる様にに頼んで、じーちゃん家を後にした。




ハルク、一歳くらいのコロ




その後、十数年がたった今、俺はまたワンと暮らしている。
最初はシバを飼おうかと思っていた。


だが、ペットソップで出会ったコーギーにやられ、
ご存知の通り、コーギー三昧な日々を送っている。


ただ、どーしてもトライカラーの仔を飼いたかった。
それはきっと、ハルクと同じ毛色だからなんだろうな。


フツーのレッド&ホワイトの仔を、既に2頭飼っていたが、
どーしてもトライカラーの仔が欲しかった。



  そして今、我が家には、
  トライカラーの仔がいる。
  名はトリゾーと言う。











今年も、ハルクが亡くなった季節、冬がまたやって来る。


来年の春、雪がとけたら休みをとって帰省しよう。
ワン達4頭も一緒に連れて行こう。


そして、ワン達とハルクの墓参りに行こう。
俺はまたワンと暮らしてるぞ...そうハルクに報告しよう。


と、ココロに決めて、イヌ馬鹿の戯言を終わる。

by tackn  at 11:41
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コメント
  1. どうも…こぶしとります。
    ご多忙なんですね。
    ん…新店舗はかなりの繁盛…
    たくんの忙しさが納得できました。

    これから益々お忙しい時期…
    寒くなってきましたので、ご自愛くださいね。
    かしこm(__)m

    by アニータ  2007年11月24日 13:29

  2. あうww
    続きが読みたいよ。
    ハルクはどうなったのかな?たくんはどうしたのかな?
    気になるなぁ。
    絶対に完結してね!!

    ・・って、自分も早く回答しろってか?(汗)

    by キャンディー  2007年11月24日 22:45
  3. ここまででもすでに号泣(T^T)

    は、早く続きを――――!

    by ゆいまい  2007年11月25日 12:31
  4. うにょーーん!
    もしかして、秀作?秀作??
    わかりますた、なんとかしますデス。

    つか、コレ書かないと先にススマネー。

    by たくん  2007年11月28日 14:09
  5. 全部読みました・・・。
    ハルク、たくんが来るのずーーーっと待ってたよ。きっと。
    次のお題、出さないで待ってた甲斐があったよ。切ない話だった。

    このお話、うちの母が飼ってた犬の話とすごく似てる。
    うちの母も学生の時、犬を庭で飼ってたんだけど、
    鳴き声の事で近所から苦情が出て、徒歩30分くらいの
    おじさん家に預けたんだって。
    ワンコはたびたび脱走をして、母に会いたくて30分の道のりを
    鎖ひきずって帰ってくるんだって。
    それで、母に再会したらキュウキュウ鳴いて、嬉しくておもらししちゃうんだって。
    仕方ないから一晩泊めて、翌日おじさん家に連れ帰る時、
    アォーン、アォーンってすごく悲しそうに鳴きながら
    無理矢理引きずって帰ってたそうな。
    それでも脱走を繰り返すうちに、病気で死んで、この話をする度に
    母は、目に涙、私は実際見た訳でもないのに、号泣してたよ。

    ハルクはたくんが来ると嬉しかったと思うし、
    待ってる間はたくんと一緒に遊ぶ夢を見たりしてたんだろうなぁ。
    ワンコ4匹を連れてハルクのお墓参り、してあげてね。
    4匹を幸せにしてあげることがハルクの供養につながると思うので
    これからもワンコ達を可愛がってあげてください。

    by ラルン  2007年11月29日 16:08

  6. 人のブログ見て、こんなに号泣したのは初めてだよ。
    ハルクの思いが、ひしっと伝わってくるww
    うわーーーーーーーーーんっ!!


    って泣きながら、コメント欄読んでたら
    「うにょーーん!
    もしかして、秀作?秀作??」

    でクスっと笑ってしまいますた。

    嗚呼、不覚・・・。

    by キャンディー  2007年11月29日 17:17
  7. おぉ。完結してる!

    私はワンコは飼った事ないんだけどニャンコはある。
    私がアレルギーになって、途中で飼えなくなったんで実家で飼ってもらったのよ。
    しかしよく言うように犬と違うのは、猫って家にツクんだよね。
    半年して帰省したら「あんた誰だっけ?会った事あるよね?」みたいな態度で寂しかったwww
    その猫も今年天寿を全うしました。
    夏に電話があったんだけど、たくんと同じ気持ちだった。

    雪解けが待ち遠しいね。

    by HINA  2007年11月30日 11:08
  8. コメありがとう(*- -)(*_ _)

    正直、晩年のハルクにはほとんど会っていない。
    ココロのどこかに罪悪感みたいなのがあって、
    ハルクに申し訳ない気持ちを抱きながら、
    今ワンと暮らしてるモレがいる、って訳です。

    でも、過去を悔やんでいてもしょうがないので、
    今回コレを記して、そして改めて墓参りに行って、
    自分を正当化しよう、としているモレです。

    みんな、あったかいコトバ、ホントにありがとう(謝

    by たくん  2007年12月03日 08:23
  9. だぁぁぁぁぁぁ
    ただただ号泣ー!!!!(┳◇┳)

    ワンコは絶対に忘れないよ。
    絶対にたくんくんのことが大好きだよ。うん。
    天国に行ってもたくんくんのこと見守ってくれてるよ!!
    ハルクのこと思い出すってのが1番うれしいんじゃないかな?
    もしかしたら今の子達はハルクの生まれ変わりなのかもー!!

    by ゆいまい  2007年12月03日 22:55
  10. >ゆいまいタソ

    うむ。ありがとう。

    今思えば、ヤシには申し訳ないコトをしたと感じるのだが、
    ヤシのコトは忘れないでいてやろうと思うのだ。

    by たくん  2007年12月04日 12:06
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